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良いウィキを作るためのコツとして、こんなものを並べてみました

ウィキの内容について

そのウィキの目的はなんですか?

たぶん、わかっているとは思いますが、こうしたことについて考えるのはとても重要です。

  • そのウィキがなんのためのウィキなのか、一度確認してみましょう。もっと大切なのは、「利用者にとって」それがわかるがどうかです。
  • そのウィキが扱うトピックはどんなものか、逆にどんなものを扱わないか、一度リストにしてみましょう。
  • それがまとまったら、そのプロジェクトの「このプロジェクトについて(About)」というページに、そのプロジェクトの目的を明記してわかるようにすると、そのプロジェクトの目的が共有出来るようになります。

メインページ

最初の印象は大事です。メインページは、ウィキに来たときに最初に見るページで、それゆえに非常に大事なページです。メインページに何もないと、普通の人は記事が何も無いものと思うでしょう。

  • 綺麗なデザインを心がけましょう。別に突拍子もないページにする必要はありません。
  • 重要な記事にリンクを貼りましょう(特に小さなウィキはそうした方がいいです)。この例としては、Everquest 2のページを御覧ください。
  • 簡単な紹介文を書いて、このウィキが何であるかがわかるようにしてみましょう。
  • デフォルトで与えられたページは、どんどん改変してください。何も躊躇することはありません。

記事

ウィキの「肉」に当たる部分が、この「記事」です。

ひとりで始めたウィキにとって、初期の記事を書くのは、ある種の負担でもあるかもしれません。しかし、初版を別に完璧に仕上げる必要はありません。あとで直せばいいのです。場合によっては、他の人が直すかもしれません。

  • 記事の整形をきちんとして、ウィキ内の他の記事や、ウィキペディア、他のFandomコミュニティなどへのリンクを張るようにしてみましょう。
  • 記事が、最初から大きいエッセイである必要はありません。カテゴリとひとつかふたつのセンテンスでもあれば十分です。
  • 元のソースがあるような場合は、そこからコピーできるならしてもいいでしょう。または、引用するなどしてもいいと思います。
  • 記事を所有するような発想は止めましょう。
  • 記事がそれなりに読めるように、偏りなく書くことを心がけましょう。
  • スタブを恐れないでください。スタブであることがわかるように、テンプレートを貼るようにすれば、読み手にそれが未完成な記事であることを知らせることができます。

構造

  • ウィキのアウトラインを明確にしましょう。
  • カテゴリを使って、情報のナビゲーションをしてみましょう。
  • ベースとなる記事や、スタイルガイドを作成してみましょう。
  • メインページで、その構造をわかりや好く表現してみましょう。複雑になるなら、テーブルを使って整理するのもいいでしょう。

テンプレート

  • 良い例を他から見付けてみましょう。
  • テンプレートがあることを他の人に教えてあげましょう。テンプレートの案内ページがあると、なお良いです。
  • テンプレートに、そのプロジェクトならでは画像やアイコンを付けると、見た目も綺麗になります。

管理者関連

プロジェクトを管理するためのガイドです。

  • 他の人を管理者にすることを考えてみましょう。信頼の置ける、来訪頻度の高い人を探してみましょう。
  • 小さなプロジェクトであれば、5人もいれば十分です。
  • 管理者は、ウィキを良くするために必要なものではありません。大きなウィキでも、少ない管理者でずっとやってきた実績があります。
  • 管理者は、一方的な振舞をしないようにしてください。コミュニティとともに働くようにしてください。
  • 管理者になるのは、他の人の意見よりも優れた意見を持つ必要はありません。

方針、ガイドライン、ヘルプ

新しいウィキであれば、さほど重要ではないかもしれませんが、ウィキが成長してくると、これらがどんどん重要なものになってきます。

  • 来訪者は、別に特に優れているわけではありません。まずは、ウィキペディアのような、他のウィキの方針文書へのリンクでもいいでしょう。次に、ウィキに特化した記事作成用の方針を作ってみてください。例としては、Everquest2の「編集局」があります。それらが重要になってきたら、その方針の改定を行ってみてください。
  • 方針をがんじがらめなものにしないように気を付けてください。一般的な感覚で行うのが大体において機能します。
  • 全てのガイドラインを簡単に探せる場所におき、理解できるものになるように心がけてください。メインページのどこかに置いておくほうがいいです。新しく来た人に、簡単にウィキを紹介できるようにしておく必要があります。ヘルプページの要約を作ると、便利です。

ブランディング

そのウィキを他のウィキと区別するため、わかりやすい、いい感じのロゴを作ったりするようにしてみましょう。

メインロゴ

メインロゴは、ブランディングをする上でとても重要です。

  • wiki.png (135x155)でアップロードしてください。
  • 上記画像は、出来たら保護するのが望ましいでしょう。
  • もし、良いものが決まらないようなら、投票をしてみるのもいいでしょう。
  • 将来、ロゴを変更することも考えてみましょう。
  • 著作権侵害画像は使わないようにしましょう。ウィキのテーマにあったものを作るようにしてみましょう。
  • シンプルで、わかりやすいものを心がけましょう。例えば、野球のプロジェクトであれば、バットとボール、ゲームであれば、そのゲームで一番有名なキャラクタを模した物、ソフトウェアであれば、そのソフトウェアの利用を模したアイコンなどを使うといいでしょう。
  • 有効にするには、一度キャッシュをクリアする必要があるかもしれません。

ファビコン

ファビコン (favicon) とは、ツールバーに見える画像の事です。

  • favicon.icoのファイル名で作成して、アップロードしましょう。
  • 簡単で見分けのつくものが望ましいです。
  • メインページの小さいものや、似たようなものを使ってみると、わかりやすくなります。

特別ページ

スキンのカスタマイズとは別に、ウィキの個性を出す方法です。

各ウィキには、表示メッセージの一覧というページがあります。このページでは、管理者権限を持つ人が、例えば削除やアップロード、編集時に出る、ウィキに表示されるメッセージを変更することができます。メッセージを検索して、いろいろ探してみてください。

例えば、 MediaWiki:Sidebarなどは、ウィキを作る際に有用なものになるでしょう。特別なページへのリンクをここにいれるといいでしょう。

また、 MediaWiki:Pagetitleも面白いものです。これは、タイトルバーにいれるメッセージをカスタマイズできるところで、他の検索エンジンの結果などにも表示されます。ここに、ウィキを表現できる良いメッセージをいれてみましょう。例えば、"WoWWiki, the Warcraft wiki"とか、Fandomコミュニティのためのウェブサイトとかです。

コミュニティ

ウィキのコミュニティやそれへの接し方は、とても重要です。来た人には、是非ともウィキを楽しんでもらえるようにしましょう。そのウィキは人々のためにあるのですから。

内部でのPR

来た人を是非とも歓迎しましょう。

  • 誰かが編集をしたら、是非とも、簡単にそのウィキの重要な事を案内する「welcome」テンプレートを作って、会話ページに貼ってみましょう。
  • 彼らにウィキを紹介し、今後の活動に参加してもらうために、どんどん直接会話してみましょう。そのひとが必要であることを十分にアピールしてみてください。

外部へのPR

基本的には、ウィキの外から新しい人を探すことになります。もし、ウィキについて知っている人が少なければ、人を誘う気も起きないでしょう。

  • 関連するウィキや掲示板、メーリングリスト、場合によってはゲーム内で、友達や興味のありそうな人を探してみましょう。
  • スポットライトに参加して、Fandom上で宣伝してみてもいいでしょう。これは、各ウィキの左に出てくる自分のウィキを宣伝できる領域です。Spoltlightを利用する場合は、是非ともスタッフに連絡をください。
  • ウィキを検索エンジンに引っかかるようにしてみましょう。ウィキの名前をはっきりさせて、検索エンジンでひっかかりやすくるといいでしょう。
  • 良い記事があれば、ウィキペディアから記事をリンクしてみてもいいかもしれません(ただし、スパムにならないように)。

サイトにおける議論ページ

各サイトには、ふたつの「フォーラム」があるはずです。それを使って、様々な意見をあつめ、サイト全体の方向性をみんなで共有できるようにしてみましょう。


多いように感じるかもしれませんが、まずは簡単なものからやってみてください。一人でも二人でも話題を共有できる人がいたら、是非ともそのひとたちをやってみてください。

他にも、Fandom内のヘルプ:よくある間違いヘルプ:コミュニティとして成功するにはヘルプ:Monobook/ウィキの設定などの記事を読んでみてください。

その他のヘルプとフィードバック

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